あなたのOOTDカレンダー。世界のルックブック。
服とじっくり向き合える静かな場所。デフォルト匿名。
ルックブックの再解釈

かつてコーデを投稿することは、もっとささやかなことでした。自室で撮った粗い写真をLookbook.nuにアップして、それで終わり。ユーザー名に意味はなく、知り合いに見られる心配もありませんでした。
今では投稿の前に皆、少し不安になります。元恋人が見たらどうしよう、誰にも「いいね」されなかったら、意図した通りに見えなかったら。アルゴリズムがその不安を煽り、恐怖がメディアの一部になっています。
Lekondoはその部分を排除しました。デフォルト匿名なので、写真は写真として、コーデはコーデとして存在できます。日記を書くように記録してください。ただしその日記は共有され、他の読者も同じように記録しています。
今よりも静かな、ファッションのためのサードプレイス。
あなた自身の記録
毎日のコーデカレンダー。
Lekondoでは毎日がグリッドの1コマです。鏡自撮りを撮れば、カレンダーが日付を記録し、モデルが写真から全アイテムを検知してデジタルクローゼットに追加します。1枚の写真で1日を記録。
去年10月の服装を振り返る。「黒のブレザー」で検索して、それがいつ活躍したかを確認。寝る前に明日を計画し、予報をチェックして、決まったコーデで朝を迎える。
Beiの2025年10月のカレンダー。26枚のタイルがそれぞれの日の記録です。

みんなの記録
世界のルックブック。
もう半分はみんなの記録です。匿名で投稿された数十万件のコーデが「雰囲気」で分類されています。顔はぼかされ、ユーザー名に意味はありません。主役はコーデです。
全ての写真はアステティック構成に分解されます。原宿47%、グランジ28%、ストリート14%。写真の中の色をクリックして、他人のクローゼットにある同じ色を辿る。スタイルをクリックして、その歴史を追う。

コーデにタイトルがあるものも。「層をなす静寂の研究」。作るものとしてのファッション。
エッセイ
匿名性、OOTD、そしてインターネットの魔法の再来。
記録することには意味があります。私たちは常にそう考えてきました。「あるがままの姿」には安心感があり、改ざんを拒む何かがあります。OOTDは一種の日記であり、毎日のエントリーです。
私たちの多くはInstagramなどでコーデの投稿を覚えました。最初はただの記録でしたが、いつの間にか「待ち」に変わりました。いいねの索引、閲覧者の監視。更新しては数字に一喜一憂する。投稿は記録よりもマーケティングに近くなり、アップロードしたものの商品化から逃れる道は見えませんでした。
私たちだけではありません。メディアそのものが変質しました。投稿は記録からパフォーマンスへ、日記からマーケティングへと漂流しました。いいね、フォロワー数、「おすすめ」、アルゴリズムによるフィード……全てが注目を集めるために設計されています。メディアは中立ではなく、それは長い間の事実です。
全盛期のLookbook.nuは違いました。コーデは誰のためでもなく記録されていました。ユーザー名に意味はなく、自室での粗い写真は多くを隠していました。判読しづらさは一種の自由でした。比較や測定、審判の緊急性なく画像を眺めることは、稀有な特権でした。ただ、延々と続くフィットチェック。
匿名性が守るのは写真そのものです。服、色、シルエット、素材、ムード、同調、反逆、遊び心、心地よさ。顔が写っていなくても伝わる、視覚的な語彙の数々。顔がなくユーザー名に意味がなければ、コーデが主役になります。写真はそれ自体として鑑賞されます。
そのためにLekondoを作りました。インターネットの片隅にある、ファッションのためのサードプレイス。デフォルト匿名。もう一度、服で遊べる場所。
よくある質問
OOTDカレンダーとは何ですか?
着た服の毎日の記録です。Lekondoでは、鏡自撮りから自動で作成されるカレンダーのタイルが1日分になります。いつでも過去の日のコーデとアイテムを振り返れます。
「ルックブック」とは? Lookbook.nuのようなものですか?
はい、その系譜です。Lookbook.nuはコーデ写真をアップし、スタイルを通じて繋がり合うコミュニティでした。Lekondoはそのアイデアに立ち返り、デフォルト匿名と「雰囲気」による分類を取り入れました。
カレンダーを共有する必要はありますか?
いいえ。カレンダーはデフォルトで非公開です。どのコーデを公開ルックブックに出すか、どれを自分だけのものにするかは自分で決められます。
PinterestやInstagramと何が違うのですか?
Pinterestはどこからでも集めたムードボードで、誰も着ていない服の写真が多いです。Instagramは商業的なフィードです。Lekondoは匿名の人々が実際に着ているコーデをスタイル別にまとめたものです。
無料ですか?
はい。利用、アイテム追加、カレンダー登録、ルックブック閲覧、すべて無制限で無料です。
あなたのカレンダーを始める。みんなの記録を旅する。
無料。まずは1つの#OOTDから。
