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Rabanne
ラバンヌは、アヴァンギャルドなスペース・エイジの美学を体現するフランスのラグジュアリー・メゾン。メッシュ、プラスチック、メタルといった非伝統的な素材を使用する。構築的でアーキテクチャルなシルエットを生み出す。実験的なフューチャリズムというサブカルチャーを象徴する存在。伝統的なテキスタイル技術よりも、革新的な構造とインダストリアルな質感に重きを置く。
ファッションヒストリー
1966年、スペイン人デザイナーのパコ・ラバンヌによって設立。デビューコレクション『マニフェスト:現代的素材による着られない12のドレス』で一躍脚光を浴びた。針と糸の代わりに、ペンチとワイヤーを用いる。伝統的なオートクチュールの概念を覆した。ラバンヌは1960年代のスペース・エイジ・ムーブメントの中心的存在となり、映画『バロボレラ』の象徴的な衣装を手掛けた。工業デザインをハイファッションへと過激に融合させた。その歴史的意義はここにある。
