台湾発のハンドメイド・レザーシューズブランド。洗練された欧州のシルエットを追求している。内羽根式のオックスフォードや外羽根式のダービーが主力。伝統的な職人技の復興を掲げる。手仕事の遺産を現代の都市生活に適合させている。
ファッションヒストリー
2006年、ゲイリー・ツェンが設立。当時の台湾では、大量生産により伝統的な製靴業が衰退していた。ORINGOは熟練職人と提携し、その技術を継承した。東アジアにおける「ジェントルマン・スタイル」再興の立役者である。製作工程を記録し、小規模生産を貫いた。現在は台湾の現代工芸ムーブメントを象徴する存在となっている。