collab所属GUEngineered Garments
Gu x Engineered Garments
GU x Engineered Garmentsは、日本のマスマーケットとデザイナーズのユーティリティ・エステティクスを融合させたコラボレーションラインだ。コレクションの核となるのは、ミリタリーとワークウェアの要素である。アシンメトリーなポケットや耐久性の高い素材が特徴だ。これは機能主義というサブカルチャーを体現している。都市生活における実用的な構造と、タフでオーバーサイズなシルエットを追求している。
ファッションヒストリー
このコラボレーションは2023年に始動した。Engineered Garmentsとファーストリテイリング傘下ブランドとのこれまでの提携が背景にある。鈴木大器は1999年、Nepenthesの一員としてEngineered Garmentsを設立した。目的はアメリカンスポーツウェアの再解釈だ。このパートナーシップにより、鈴木の緻密なパターンメイキングと実用主義的な哲学が世界へと開かれた。ニッチなヘリテージ・エステティクスがメインストリームへと統合された象徴である。テクニカルなワークウェアのディテールが、量産されるアパレルへと落とし込まれている。
